都政もいばらの道 有馬氏「都民ファ葛飾区議選の惨敗大きい」

2017年11月15日 05:30

社会

 【希望の党の小池代表、辞任 】 小池氏のこのタイミングでの辞任について、政治評論家の有馬晴海氏は「(都民ファーストが惨敗した13日開票の)葛飾区議選が大きい」とみる。「衆院に続き結果を出せず、党の代表として期待に応えられないと悟ったのでは。創業者というが、個人商店を脱して上場企業にしていくということ」。政治アナリストの伊藤惇夫氏は「頃合いを探っていて、役員人事を口実にしただけ。辞任は予想通り」と話した。

 政治家として小池氏の今後について、有馬氏は「衆院選がワンチャンスだった。国政からは一線を引き、知事を粛々と務め上げるしかない」。伊藤氏は「あとは都政で実績を残せるか。ただ都議会で公明党が離れれば、都民ファで過半数を維持できない。豊洲や五輪も問題は山積みで、いばらの道だ」と指摘した。
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