フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日にフランス・マルセイユで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で男女を通じて史上初となる4連覇を狙う羽生結弦(22=ANA)は、今季世界最高得点の106・53点で首位に立った。


 羽生は「全体的に満足している。自分のやりたいことはほぼできた」としながらも、冒頭の4回転ループで着氷が少し乱れたことで「悔しかった」と語った。さらに、「まだまだスピンも速くできるし、スケーティングも滑れるし、ジャンプもきれいに跳べる。伸びしろはたくさんある」とキッパリ。

 10日(日本時間11日)に行われるフリーで、自身が昨年のGPファイナルで記録した世界最高のフリー219・48点、総合330・43点上回る記録更新も期待できそうだ。
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