フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会を兼ねた四大陸選手権第2日は17日、韓国・江陵アイスアリーナで男子ショートプログラム(SP)を行う。12月の全日本選手権をインフルエンザで欠場し、2カ月ぶりの復帰戦となる羽生結弦(22=ANA)は午前中に公式練習に参加し、軽快な動きを見せた。SPの曲「レッツ・ゴー・クレイジー」の曲をかけて滑った際には4回転サルコーが2回転になる場面があったが、その他のジャンプはきれいに下りた。


 欧州勢以外が参加する今大会には世界選手権2連覇中のハビエル・フェルナンデス(スペイン)以外の有力選手が出場しており、3月の世界選手権(ヘルシンキ)、そし1年後の平昌五輪へ向けた大事な大会だ。滑走順は羽生が26人中22番(最終組の2番目)、宇野昌磨(中京大)は23番(最終組の3番目)、パトリック・チャン(カナダ)は24番(最終組の4番目)。また、田中刑事(倉敷芸術科学大)は16番(第4組の1番目)、ネイサン・チェン(米国)は19番(第4組の4番目)。
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