フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権第2日は17日、韓国・江陵で男子ショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ五輪の覇者・羽生結弦(22=ANA)は97・04点でまさかの3位発進となった。宇野昌磨(19=中京大)が自己ベスト100・28点の2位。首位は自己ベスト103・12点のネーサン・チャン(17=米国)が立った。


 羽生は冒頭の4回転ループをきれいに決めたものの、続く4回転サルコーからの連続ジャンプが2回転サルコー―3回転トーループと回転不足で得点が伸びなかった。

 インフルエンザのため昨年12月の全日本選手権を欠場した羽生はGPファイナル以来となる2カ月ぶりの復帰戦。4年ぶりの出場となった四大陸選手権は、同じ会場で行われる来年の平昌五輪本番を見据えて出場に強い意欲を見せていた。19日のフリーで逆転優勝を狙う。
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