陸上の世界選手権(8月・ロンドン)男女マラソン代表の計6人が20日、東京都内に集まって抱負を語り、男子で3度目の出場となる30歳の川内優輝(埼玉県庁)は日本代表として最後のレースと位置付け「経験を生かして、日本代表としての全てを燃やし尽くす。メダルを狙って頑張る」と威勢よく話した。


 女子では初マラソンだった名古屋ウィメンズで日本歴代4位の2時間21分36秒をマークした23歳の安藤友香(スズキ浜松AC)に期待が集まる。初の大舞台へ「力を出せるように準備し、積極的に挑戦していく」と言葉に力を込めた。

 2大会連続出場の重友梨佐(天満屋)は惨敗を喫した2012年ロンドン五輪の雪辱を期し「五輪では悔しい思いをしたので、そうならないように」と気を引き締めた。男子で期待される24歳の井上大仁(MHPS)は初出場ながら「メダルを争うレースをしたい」と強気な言葉で意欲を表した。
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