フィギュアスケート男子の羽生結弦(22=ANA)が26日、世界選手権(29日開幕)の開催地、フィンランド・ヘルシンキ入りした。成田から約10時間のフライトでヘルシンキ空港に到着。日本人のファンや地元メディアも出迎える中、関係者にガードされながら到着ロビーに現れると「(体調は)バッチリです」と明るい表情で語った。


 2月の四大陸選手権ではフリーで4回転を4本決めながら、4回転5発のネーサン・チェン(17=米国)に及ばず2位。3年ぶりの世界選手権制覇を狙う14年ソチ五輪王者は「やるべきことはやってきた。またここでもやるべきことをやれればいいなと思います」と調整に手応えを示した。今大会は18年平昌五輪の国別出場枠が懸かり、男子ショートプログラム(SP)は30日、フリーは4月1日に行われる。
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