女子ゴルフのフジサンケイ・レディースは21日、静岡県伊東市の川奈ホテル・ゴルフコースで第1ラウンドが行われ、堀琴音(21=東芝)が9バーディー、2ボギーの65をマークして7アンダーで単独首位に立った。1打差の2位に吉田弓美子(29=フリー)、キム・ハヌル(28=韓国)が並んだ。


 堀琴はアウトの9ホールで1番からの5連続を含む7バーディー(ボギーなし)を奪い29で折り返した。ハーフ20台は15年NEC軽井沢72第2ラウンドのインで大山志保が29をマークして以来。ホールバイホールの記録が残る90年以降では17度目の快挙となる。堀琴音の姉・奈津佳も13年アクサ・レディース第2ラウンドのアウトで29をマークしている。フジサンケイ・レディースに限れば14年最終ラウンドのアウトで比嘉真美子が出した30のハーフ最少ストローク記録を1打更新した。

 9ホールのツアー最少ストローク記録は11年スタンレー・レディース最終ラウンドのアウトで諸見里しのぶがマークした27。29はこれに次ぐ記録となる。
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