陸上の世界選手権に出場するサニブラウン・ハキームを指導するレイナ・レイダーコーチ(米国)が2日、大会会場で取材に応じた。“メダル請負人”とも言うべき、数々の名選手を育ててきた世界的名コーチは「今までコーチをしてきた中で、18歳時点では1番。練習態度、練習に向かう態度、試合になればそのモードになれる選手だ」と心身の素質を絶賛した。


 4日(日本時間5日未明)の100メートル予選を皮切りに、サニブラウンは100メートルと200メートルに出場する。400メートルリレーもメンバー候補になっている。教え子の現在の状態については「すごく体調がいい」と活躍に太鼓判を押した。

 レイダーさんはオランダ代表のコーチを務める一方で、世界的な選手を指導。サニブラウンは今年の冬季練習から教えている。

 雨となったこの日、サニブラウンは、リオデジャネイロ五輪女子走り幅跳び金メダリストで短距離でも実績があるティアナ・バートレッタとともに五輪競技場の室内走路で汗を流した。
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