暴行容疑のNBAモリス兄弟に対する審理が開始 有罪ならば懲役4年!

2017年09月14日 15:18

バスケット

暴行容疑のNBAモリス兄弟に対する審理が開始 有罪ならば懲役4年!
暴行容疑で起訴されている双子のモリス兄弟。左が兄のマーキーフ(AP) Photo By AP
 NBAウィザーズに所属するフォワード、マーキーフ・モリス(28歳)とセルティクスに在籍しているマーカス・モリス(28歳)の双子の兄弟に対する審理が18日からアリゾナ州フェニックスで始まることになった。13日に選ばれた8人の担当判事が審理開始を決めたもので、暴行容疑で起訴されているモリス兄弟はきびしい状況に追い込まれた。

 AP通信によれば事件は2015年に発生。モリス兄弟の友人1人が、高校のバスケットボールの試合が行われていたアリーナから出てきたエリック・フッド氏(36歳)の後頭部を殴打。同氏は自分の車がある方へ走って逃げたが、待ち伏せしていたモリス兄弟を含む5人に繰り返し暴行を加えられ、鼻などを骨折したと証言している。

 すでにこの中の2人は有罪が宣告されており、モリス兄弟への判決が注目されるところ。有罪ならば最長4年の懲役刑が科せられるだけに、現役生活に影響が及ぶのは避けられない状況となる。

 警察当局によればフッド氏はモリス兄弟の母親に不適切なメールを送っており、この行為に対する報復だったという見方がある。

 モリス兄弟はともにカンザス大でプレー。2メートル8の兄マーキーフは11年のドラフト全体11番目にサンズに指名され、15年にウィザーズに移籍。昨季は76試合に出場して14・0得点をマークしている。

 2メートル6の弟マーカスは11年のドラフト全体14番目にロケッツに指名され、サンズ時代には一時マーキーフとともにプレー。15年にピストンズに移籍し、今オフ、トレードでセルティクスに放出されていた。
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