宮原、復帰戦“力みすぎない”疲労骨折から11カ月ぶり実戦へ

2017年11月10日 05:30

フィギュアスケート

宮原、復帰戦“力みすぎない”疲労骨折から11カ月ぶり実戦へ
公式練習で軽快な動きを見せる宮原 Photo By スポニチ
 【フィギュアスケート GPシリーズ第4戦NHK杯公式練習 ( 2017年11月9日 )】 女子の宮原知子(19=関大)は力み癖解消を復帰戦の課題に挙げた。公式練習の動きについて、「一本一本だとジャンプは跳べるけど、曲に入ると力が入ってうまくいかないので、“力みすぎないこと”と(浜田)先生から言われました」と会見で説明した。

 イメージと体の動きが合致しないのも無理はない。2月上旬に左股関節の疲労骨折を明かした。今回が約11カ月ぶりの実戦になる。

 この日の曲をかけた練習では、SPこそほとんどミスはなかったものの、フリーでは3回転が2回転ジャンプになる場面があった。初戦については「ここまでいい状態に持ってくることを重視してきた。感覚は良くなった。雰囲気や自分の感覚を楽しんで、思い切っていきたい」と自分に言い聞かせた。

 SPは「SAYURI」で、フリーは「蝶々夫人」。曲も衣装も「和」を前面に打ち出して、再起の第一歩をしるす。
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