日馬富士 貴ノ岩への暴行疑惑を認め、謝罪「深くおわび 大変迷惑を掛けた」

2017年11月14日 10:00

相撲

日馬富士 貴ノ岩への暴行疑惑を認め、謝罪「深くおわび 大変迷惑を掛けた」
<大相撲九州場所>暴行問題について報道陣から質問を受ける日馬富士 Photo By スポニチ
 平幕・貴ノ岩(貴乃花部屋)への暴行疑惑が浮上している横綱・日馬富士(伊勢ケ浜部屋)が14日、太宰府市の伊勢ケ浜部屋の稽古場に姿を見せ、稽古後に報道陣に対応。「貴ノ岩のケガについて、貴乃花親方、貴乃花部屋の後援会の関係者の皆さま、相撲協会、そして、うちの(伊勢ケ浜)親方に大変迷惑を掛けたことを深くおわび申し上げます」と認め、謝罪した。

 「これ以上のことは(伊勢ケ浜)親方が帰ってきてから」と詳細は明かさなかった。

 関係者によると、日馬富士は10月26日の鳥取巡業後、モンゴル出身力士が集まった宴席で貴ノ岩に絡み、態度が気に入らないことを理由にビール瓶で殴打した疑いが持たれていた。

 貴ノ岩は秋巡業後の11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院。13日に日本相撲協会に診断書を提出した。病名は(1)脳しんとう(2)左前頭部裂傷(3)右外耳道炎(4)右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い。全治2週間程度で、状態が安定すれば、復帰が可能という。

 貴ノ岩の師匠・貴乃花親方(元横綱)は「診断書を見ての通り。本人の体調が悪いということ」と話すにとどめた。
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