相撲協会の春日野広報部長 日馬関の休場は負傷と強調「罰ではない」

2017年11月14日 23:01

相撲

 日本相撲協会の春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)は14日、暴行問題が発覚した横綱日馬富士関の休場は左腕の負傷によるもので、問題を受けての謹慎ではないと強調した。「あくまで診断書が出ての休場であり、罰ではない」と説明した。

 春日野部長は、鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)が3日に伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)と貴乃花親方(元横綱)に電話で事情を聴いたことを明かした。ただ詳細な情報は得られず、関係者によると、貴乃花親方はこの際に鳥取県警への相談などを既に示唆していたという。

 暴行を受けた貴ノ岩関は福岡入り後の11月上旬、貴乃花部屋宿舎のある田川市の市役所を表敬訪問。診断書によると入院はその数日後となり、春日野部長は「あいさつ回りで2桁勝ちたいと言っていたそうだから安心していた。まさか休むのかと思った」と振り返った。
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