炎鵬 幕下初白星に笑顔 白鵬のアドバイスで「目が覚めた」

2017年11月15日 14:58

相撲

 大相撲九州場所4日目が15日、福岡国際センターで行われ、白鵬がスカウトした炎鵬(宮城野部屋)が幕下初白星に笑顔を見せた。体格で上回る白鷹山のまわしをクッと一瞬で右で引き、土俵にはわせる技ありの勝利。

 序の口から3場所連続優勝を果たしたが、常幸龍に初日敗れてデビューからの連勝が21で止まった。プレッシャーを感じていたようで「負けてホッとした」という。フェイントを入れて懐に潜り込む立ち合いが特長だったが、白鵬から「真っ直ぐいった方がいい」と助言され、「勝ちにこだわりすぎていた。目が覚めた」と正面から当たったこの日、結果を残した。

 支度部屋に引き揚げる途中、若い女性ファン3人に黄色い声が飛び、記念撮影。23歳の小兵は「うれしくないはずがない」と鼻の下を伸ばした。
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